当社の鶏肉加工機は、デボーニング(骨取り)、カット(部位分割)、計量、シールまでの工程を1台のキャビネットサイズの装置で一貫して行えるよう設計されており、小規模生産者でもフルプラントを導入しなくても、ラインレベルの品質均一性を実現できます。サーボ駆動・ビジョンガイド式のブレードにより、切断精度は±2mm、カット重量は±2g以内に保たれ、最大時速2,000羽までの処理能力を発揮します。これにより、歩留まりと商品の見た目が確実に守られます。フレームは洗浄対応のSUS304ステンレス鋼で構成され、CIP(クリーン・イン・プレイス)対応の表面仕上げを採用しているため、日常的な清掃作業が迅速に行え、初回稼働時からHACCPおよびEU規制への適合が可能です。屠畜場および精肉店向けのサポート実績が20年以上ある当社では、お客様の対象家禽種、目標重量、小売仕様に応じて各装置のサイズを最適化し、製品切り替えを数分で行えるレシピプリセットもご提供いたします。装置本体に加え、現地での据付・操業員トレーニング・交換部品供給網も含めた包括的なサポート体制を整えており、ダウンタイムを2%未満に抑えます。業界データによると、自動カッティング導入により、販売可能歩留まりが5~7%向上し、部位ごとの重量誤差による苦情件数が手作業と比較して最大70%削減されることが確認されています。これらの効果により、単一装置の投資回収期間が1年以内となるケースも少なくありません。小規模精肉店、卸売業者、あるいは新設の生産ラインを運営されている事業者様すべてに、利益率を守るための正確かつ監査対応可能なパッケージングを実現する装置です。