ステンレス鋼製の家禽屠殺設備は、10年間にわたって監査を通過できる工場の基盤です。そのため、当社ではすべての工程を食品グレードの304または316ステンレス鋼で製作し、溶接部はシームレス構造とすることで、水分を保持して細菌を繁殖させることなく、水を素早く排水する設計としています。各生産ラインはお客様の鶏の重量および時間当たり処理量に応じて最適化されたモデルを採用し、パスベーション処理を施したうえで出荷前に実機運転試験を実施します。その後、署名入りの受入試験およびオペレーター向けトレーニングを実施して納品いたします。温度・処理時間・洗浄記録といった監査対応資料は、EU、USDA、ハラール、湾岸諸国(GCC)の監査官が求める要件を、追加改修なしで満たします。また、10年間のスペアパーツ供給保証および地域拠点網により、ほとんどの港湾から72時間以内に摩耗部品をお届け可能です。生産量の増加に伴い、既存の基礎工事をやり直すことなく、ボルト止め式の冷却装置や分割処理装置を追加設置することで、処理能力を拡張できます。さらに、当社エンジニアが年次で衛生状況をレビューし、各国のバイヤー基準が厳格化する中でも、お客様の輸出資格を継続的に確保いたします。